アメ車 シボレー買取
GMグループの中核を成すブランドがシボレー(chevrolet)です。
1950年代古くはインパラやベルエアが世代の代表として時代のアイコン的にも使われています。
プレステージカー「コルベット」もこの時代に初代が登場しました。
高級車種もあったもののキャデラックの存在があり、アメリカで日本車が席巻した80年代あたりから徐々にコンパクトサイズも増え普及ブランドの位置づけになっています。
日本ではユーティリティなSUV系が人気がありトレイルブレイザーやタホ、サバーバンが見られました。
アメリカ車ならではの車種フルサイズピックアップトラックのシルバラード、アバランチ、中型のコロラドなどもラインナップにあります。
また映画「トランスフォーマー」にも登場したアメリカ車らしいスポーツクーペ「カマロ」も注目を集めています。
過去にはスズキとの提携からシボレークルーズという車も国内販売されていました。
現在では販売チャネルが少なくなり、ピックアップトラック等日本ではあまり見られなくなっていますが、マッスルカーとしての「コルベット」は今でも異彩を放っています。
洗練されたデザインと機能、性能を持ち、欧州車と違い古い時代からからオートマ搭載というアメ車らしいところも見られます。
多岐にわたる車種を持つシボレーですが、1台1台丁寧に査定させていただきますので、ぜひお問い合わせください。