アメ車 ジープ買取
クライスラーと米陸軍により開発された軍用車両がジープです。
第二次世界大戦にも投入され、耐久性、走破性、扱い安さから大きな戦果を挙げたそうです。
民生用にも発売されオフロードカーの代名詞として世界中に定着しています。
近年のアウトドア人気により現在のジープは、本格オフロードのラングラー、洗練された現代的なSUVチェロキーに分けられ大変人気がありリセールバリューが良い車のひとつとなっています。
ジープの買取査定に関しては、年代も幅広くピンキリです。
基本的にはオフロードなので、 車両コンディションは問いません。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
ジープ 買取相場(2022年6月更新)
年式 | 車種 | 弊社買取参考金額 |
---|---|---|
2018~2022 | ラングラー |
376~605万円 |
2018~2022 | ラングラーアンリミテッドアイランダー | 521~562万円 |
2018~2022 | ラングラーアンリミテッドサハラ | 329~710万円 |
2017~2020 | レネゲート ナイトイーグル | 200~305万円 |
2016~2022 | レネゲート ロンジチュード | 117~258万円 |
2016 | レネゲート ブラックエディション | 155~223万円 |
2015~2022 | レネゲート トレイルホーク | 130~352万円 |
2014~2022 | チェロキー | 56~405万円 |
2011~2022 | グランドチェロキー | 49~610万円 |
2007~2015 |
パトリオット | 16~151万円 |